コミュニティでの活動

ファミリーメディカルプラクティスは、コミュニティとのつながりをとても大切にしています。特に学校へのサポートには力を入れ、子供達、養護教員や学校看護師、学校運営役員などへ、医療・健康・安全に関するセミナーなどを行なっています。また、コミュニティ・イベントへのサポートも積極的に行っています。

定期的にオンラインや印刷媒体で、みなさまの健康管理にお役立ていただける情報を、日本語、英語、ベトナム語、韓国語で発信しています。医療情報をはじめ、健康管理に関わる、栄養管理や、ライフスタイルの情報もお届けしています。これらの記事・情報は、専門知識を持つ当センターの医師によって執筆され、当センターのホームページやFacebook、月刊誌などでご覧いただけます。

また、近年の都市部での生活では、特にメンタルヘルスが大切だと考え、関連情報を提供しています。特に、ベトナムに赴任し、今までとは全く異なる新しい環境で新生活を始めたばかりの外国人の中には、寂しさやストレスを抱えている人達も多くいます。このような状況に置かれた人達をサポートするためにも、関連情報を発信し続けています。また、ティーンネージャーの間で問題になることがある、薬物中毒、ソーシャルメディア中毒、自殺願望や、性教育、性感染症、また児童虐待など、幅の広いテーマで情報を提供しています。

このようなテーマで、学校や企業・法人にてセミナーも行っています。

また、SIMBA - Saigon International Mother and Baby Association(ママ&ベビーの会)では、特に外国人としてベトナムに暮らし、慣れない環境で子育てをするパパ・ママ達をサポートしています。

SIMBA-Japan(日本人ママ&ベビーの会)も毎月1回開催し、当センターの日本人小児科専門医(吉松昌司医師、森崇晃医師)によるセミナー、ママ同士の交流会を行っています。

他にも、様々なスポーツイベントなどにて、救急車スタンバイ・救護所サポートを提供しています。これまで、HCMCマラソン、チャンピオン・ダッシュ、アイロン・マン、カラー・ミー・ラン、バランス・バイク・ランなどのコミュニティ・イベント、また、日本人学校、日系幼稚園、インターナショナル・スクールでの運動会、スポーツイベント、領事館主宰のバザーやフェアでも、定期的にサポートをしています。

法人、学校・幼稚園単位、または個人向けのメディカルセンター・救急車見学会救命救急セミナーも随時開催しています。

フファミリーメディカルプラクティスは、ボランティア活動にも力を入れています。

過去数回にわたり、数日間メディカル・センターを閉め、医療スタッフ、サポートスタッフ全員がベトナム国内の貧しい地域に赴き、無料で治療を行い、教育機関への協力、医療物資、生活物資の配給をしています。2016年には、当センターの医師達が、コン・プロングにて何百人もの人々の治療にあたり、地域の病院に超音波検査機器($70,000相当)を提供、また3500セットの物資を送りました。