心肺蘇生法の胸骨圧迫の手順 - PAMA プロトコル

心肺蘇生法を行う際、難しいとされるのが胸骨圧迫です。どれぐらいの加減で圧迫すれば良いのか、その加減はどう調節すれば良いのか。この胸骨圧迫の手順を「PAMAプロトコル」と言います。

- 強く・速いテンポ(1分間で100回以上)で圧迫

- 毎回の圧迫の後で、十分に圧迫を解除する

- 途中で止めることなく継続する

- 過剰な人工呼吸を避ける

胸骨圧迫は、リズム良く行うことが大切です。毎回の圧迫の後で、必ず胸のが元の高さに完全に戻るように圧迫を解除してから、次の圧迫をしなければなりません。中断させてしまうと、蘇生効果が落ちるので継続することが大切です。また、人工呼吸を行う場合は、肺の破裂を防ぐために、息を吹き込み過ぎないようにしましょう。特に子供の場合は注意が必要です。