ラボ・臨床検査
ISO 15189:2012の試験所認定を受けた自社内ラボには、経験豊富な臨床検査技師チームが、最新機器と先端技術、品質管理のもとに、正確かつ迅速なサービスを24時間体制でお届けしています。
24時間365日稼働しており緊急時にも万全な検査体制を整えています。
感染症検査、血液検査、尿・便検査を通して患者のみなさまの健康状態を生化学、免疫学、微生物学の観点から完全に分析し、迅速な診断と適切な治療を行っています。
自社内ラボサービスの詳細については、FMPハノイ マーケティング(024)3843 0748までお問い合わせください。
FMPハノイの自社内ラボは、下記の認定を受けています。
ISO 15189:2012
FMPハノイの自社内ラボは、ISO 15189:2012の試験所認定を受けています。
RIQAS(外部品質管理評価)
RIQASとは、世界的に有名な英国のRIQAS(外部品質評価)スキームです。
外部品質評価スキームの主な目的は、定期的な頻度で、臨床検査結果が患者ケアの品質要件に対応していることを検証することです。 世界中の40,000のラボ/研究所で採用されています。
バイオセーフティー 実験室認定証明書
FMPハノイの院内臨床検査室(ラボ)は、バイオセーフティー 実験室認定を受けています。
一般的に臨床検査室では、多種多様な臨床検体を取り扱い、多くの症例との接触機会も多く、臨床検査室が感染暴露の危険が高い環境となっています。当院内ラボは、WHOによる実験室バイオセーフティ指針に従い、臨床検査室におけるバイオセーフティ体制を構築し、安全管理体制を整備しています。